7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿児島県議会 2012-12-12 2012-12-12 平成24年企画建設委員会 本文

ことし、JAXA内之浦宇宙空間観測所が開設されて五十年、それから、この宇宙空間観測所の設置にかかわられ、「日本宇宙開発の父」と呼ばれる糸川英夫博士の生誕百年に当たるということで、十一月十日と十一日に肝付町におきまして、開設五十周年及び博士の誕生百周年の記念事業を、この資料に書いてあるような形で開催をいたしております。  また、中段にありますロケット打ち上げでございます。

京都府議会 2010-11-01 平成22年11月定例会(第5号)  本文

この「はやぶさ」は、ニュースでも再三報じられましたように、平成15年に打ち上げられ、20億キロメートルの旅の末、日本ロケット開発の父である糸川英夫博士にちなんで名づけられた小惑星「イトカワ」への着陸に成功したものです。そして、ことし6月に地球に帰還したのですが、あの帰還したときの映像は、多くの国民に感動を与えてくれました。

鳥取県議会 2005-09-01 平成17年9月定例会(第4号) 本文

次に、ロケットで有名な糸川英夫博士は、中学校数学で教わったピタゴラス定理社会に出て一度も使ったことがないと言っておられます。ピタゴラス定理社会に出て最高に役立てているのは中学校数学教師だけだとやゆしているのを伺ったことがあります。  さらに7月29日、これが問題であります。

長野県議会 1999-02-23 平成11年 2月定例会本会議-02月23日-05号

しかし、多くの教えを残してくださり、今や故人になられました糸川英夫博士は、常々、逆境こそチャンスと教えられ、長野県のPTAの皆さんに向かっては、自分と同じように他人や自然を愛し、助け、物を大切にしていく心を持った子供たちが育つ環境づくりこそ教育の原点であり、21世紀の日本のあるべき姿だと教えてくれました。  

岐阜県議会 1992-12-01 12月09日-02号

これらの抜本的改革を可能にする新たな発想として、日本ロケット研究者の第一人者であり、日本航空学の重鎮として活躍されている糸川英夫博士は、日本文化HOW文化からWHY文化へ転換することを強く提唱されています。HOW発想からWHY発想への転換こそ、日本が今直面しているあらゆる分野の改革を可能にする新たな発想であると言われているのでございます。

鹿児島県議会 1989-12-12 1989-12-12 平成元年第4回定例会(第5日目) 本文

まず、宇宙開発についてでございますが、我が国の宇宙開発昭和三十年に東京大学生産技術研究所のあの有名な糸川英夫博士ぺンシルロケット発射により幕をあけたところでありますが、その後ロケット研究開発の進展に伴い、昭和三十七年内之浦東京大学生産技術研究所鹿児島宇宙空間観測所が新設され、本格的な宇宙開発研究がなされるようになりました。  

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